UFOの正体は?#1
オカルトに興味のある方だけご覧くださいw
オカルトの代表格の一つ、「UFO」。
その正体を巡っては諸説あるが、実際のところ何なのか、自分にも分かりませんw
そんな中、これは興味深い、これが本当だったら面白いと思われる、飛鳥昭雄氏の説を今回は取り上げたいと思います。
飛鳥氏によれば、巷でUFOと呼ばれるものには二種類ある。
一つは、「地球製UFO」。
もう一つは、「エイリアンクラフトとしてのUFO」。
まず、地球製UFOについてですが、これは一言で言うと、アメリカ軍が極秘開発した軍事兵器としてのUFOです。
水爆の父として知られるエドワード・テラー博士は、マイクロ波を交差させると「プラズマ」が発生することを発見。これを核兵器に代わる軍事兵器として応用開発するために、「プロジェクト・レッドライト」を発足した。
長年の研究は実を結び、軍はプラズマを兵器として実用化することに成功。
一時期話題になった「ミステリー・サークル」は、その実験によるものだと言われている。
プロジェクトの次なる段階は、物質をプラズマで包み込んで飛行させること。その飛行物体こそが、地球製UFOということになる。
UFOの目撃情報で語られる特徴は、プラズマのそれとほとんど同一だからだ。
しかし、プラズマ内部は超高温のため、そこに生物が存在することは不可能。
だが、プロジェクトは「ハチソン効果」から、プラズマの特異点を発見。ある特殊な条件で物体をプラズマで包めば、内部に人間が搭乗できることが可能であることを掴んだ。
こうして、地球製有人UFOは完成。コードネーム「オーロラ」として、現在も実験を継続中とのことである。
‥‥というのが、地球製UFOの大まかな内容です。記憶だけを頼りに書いているので、不確かな部分も多いかもしれませんが。
しかし、UFOの正体はまだまだ奥深いです。
そもそも、なぜアメリカはプラズマを応用する案を得たのか。
それは、1947年7月ニューメキシコ州ロズウェルで起きたとされるUFO墜落事件、通称「ロズウェル事件」にすべての端を発していた。
そこで軍が回収したのは、紛れも無く本物のエイリアンによるUFO。
しかし、エイリアンとは、単純に「地球外生命体」のことでは無かった。
エイリアンの正体とは‥‥、‥‥我々日本人の兄弟だったのである!
‥‥といったところで、続きは以下次号。
エイリアンの正体は何者なのか? 彼らは一体どこからやってくるのか?
驚愕の仮説が続きます。
何か欲しいものはありませんか?
オカルト好きの顔
まずはこれ。
オカルトの筆頭に来るのはやはりUFOということで(?)、この本をお勧めします。
作者の飛鳥昭雄氏は、自分にとってここ十数年のオカルトの代表のような位置付けになっているのですが、氏の唱えるUFO=プラズマ兵器説およびエイリアン=失われたイスラエル十支族説の集大成と言えるのが本書です。
もともと氏の唱える説は突拍子の無いものが多いのですが、妙な説得力があって思わず納得してしまうのも確かです。
氏はUFO以外にもいろいろな説を展開しているので(何しろ、氏のバックには強大な組織が付いているらしいw)、おいおいそれらも紹介していこうと思います。
続いてはこの2書。
南米ペルーで発見された「イカの線刻石(カブレラ・ストーン)」について書かれた本です。
1万5千年前に刻まれた石の文様には、ロボット、宇宙人、宇宙船、アトランティス、ムー、他惑星、プレアデス星団の人類、古代都市、医療テクノロジーなど驚くべき事象が刻まれているという事実。
もしこの石が真実のものならば、人類史は根底から覆されてしまうというシロモノです。
いわゆるオーパーツと呼ばれるものの中で、このイカの石はあまり知名度が高くないので、多くの人に読んでもらいたいです。