美翔舞を愛でるスレ#最終回

いよいよ最終回。作画監督はキャラデザの稲上晃氏で言うことなし。
最後の愛で、さっそく行きましょう♪


やっぱり作画が良いと違うなあ。



格闘シーンにも力が入ります。



そして4人プリキュアでの必殺技「プリキュア・ファイナルハート・スプラッシュスター！！」


ゴーヤーンの最期です。


そして世界も都合よく元に戻りました。


しかし、滅びの力を失った満と薫は‥‥。

このシーン、家族で見ていたので、自分は心の中で泣きました。

ああ、涙腺が‥‥。

しかし、共に生きたいとする精霊の力によって、二人は甦りました。良かった～。


そして平和な日常が戻り、エンディングへ突入。

健太のお笑いは最後まで舞には理解できなかったようです。

しかし健太、両手に花で羨ましいゾ。


でも、やっぱりプリキュアは二人。この手繋ぎがあってこそのプリキュアです。


今、万感の想いを込めて‥‥。さようなら、舞。またいつかどこかで会える日まで。

‥‥って、いつ会えるんだよ～！何で2年目突入しないんだよ～！5人なんていらないよ～！！（←心の叫び）

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美翔舞を愛でるスレ#32

更新が遅れてしまってスミマセン‥‥orz


ラス前でも作画はイマイチ‥‥。


先週に引き続き、戦闘シーンがメインです。


この辺りは初代を髣髴とさせる肉弾戦ですね。


アップ作画はまあまあかな？


なかなかそそられる構図と表情ですね。（何を？）


太陽の泉は海の中にあった。王女、自ら墓穴を掘りました。


精霊の力を失って変身が解け、思わず舞の表情が見られました。


何だ、これは！？西暦2199年の地球か？ガミラスか？遊星爆弾か！？


絶望的な状況に、舞の表情も虚ろです。


満と薫が死んじゃう。このシーン、自分も見ていて涙が出そうになりました。


その時、精霊の力が甦って‥‥。


ブルームとイーグレットが復活しました。満と薫もプリキュアモードです。



「花」「鳥」「風」「月」がそろいました。


いよいよ次回、最終回です。

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美翔舞を愛でるスレ#31

最終話間近にしてこの作画‥‥orz
メインスタッフはプリキュア5の方に行ってしまったのでしょうか？


今回はウィンディーに変身したままだったので、舞の表情が見られなくて残念です。


この組み合わせ、中の人が同じなので、アフレコは大変だったでしょうね。


「私たちは絶対に諦めない！」いいシーンですね。


アップ作画もちと辛い‥‥。


やっぱり黒幕はゴーちゃんでした。
実は、真の黒幕はジャークキングで、前作のブラックとホワイトがピンチに駆け付けるみたいな展開だったら神、なんて思ってただけにちと残念。


さて、物語はどのような終末を迎えるのか？

【オマケ】


やはり自分好みのキャラが一人もいないというのは問題です、はい。

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美翔舞を愛でるスレ#30

残り話数も少ないので、心して愛でないと。


久々の更新なのに、作画悪し‥‥orz


ハルヒの学園祭ヴォーカルシーンではありませんｗ



物語終盤ということで、表情もシリアスですね。


満と薫は死亡フラグが立っているようにも見えますが、作品の性格上、それはないでしょう。

さて、プリキュアの新作ですが、いよいよ次回予告にも登場しましたよ。

「Yes！プリキュア5」というタイトルが発表された時、5というからには5人組かあ、ということは、前作のなぎさとほのか、ひかり、そしてSSの咲と舞で5人になるのかな、などと邪推したものですが、実際は全員新キャラでした。
しかし公式サイトを見る限り、自分の好みのキャラが一人もいない！
大体、5人組という設定自体がよくないですね。セ●ムンじゃないんだから。
プリキュアは二人だからいいんですよ。変身の時、必殺技を出す時に二人でギュッと手を握り合うところが、このシリーズの魅力だと思うのです。
あ～あ、SSはやっぱり人気無かったんですかねえ。咲と舞で二年目突入なら、「新・美翔舞を愛でるスレ」を立てようと思っていたのですが‥‥。

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謹賀新年

あけましておめでとうございます‥‥って、もう5日も経ってしまいましたが（汗
昨年末はプライベートでゴタゴタが続いて、ブログの更新が出来なかったことをお詫び申し上げます。
今年はどうにか安定していきそうなので、張り切って更新を続けたいと思います。
というわけで、本年もよろしくお願いします。